SPALDING JAPAN K.K.

「SPALDING LAB. (スポルディング ラボ)」が神奈川県伊勢原市に2021年12月1日オープン

社会的責任

移民労働者の保護、強制労働の排除

FOTLのポリシーとして、移民労働者の保護、強制労働の排除を掲げており、 当社の行動規範において強制労働を禁止しています。
当社の行動規範およびFLA(公正労働協会)をはじめとする各国際基準機関とのパートナーシップによる複数のアプローチから、移民労働者の保護、強制労働の排除について取り組んでいます。
FOTLは、これらの事項を工場の監査項目の重要事項として取り入れ、全工場に協力をお願いしています。
また、FOTLは移民労働者に関して潜在的な強制労働リスクに対処するためにAAFA(American Apparel & Footwear Association) におけるサプライチェーン上での責任ある雇用に関する宣言「AAFA/FLA Apparel & Footwear Industry Commitment to Responsible Recruitment」に署名しています。
自社だけでなく全てのサプライチェーンに対しても下記3項目を徹底しています。

労働者負担の雇用手数料なし

パスポートの自己保有と移動の自由の確保

採用前に基本的な労働条件の通知

ウズベキスタン・トルクメニスタン綿の使用禁止

強制労働に対する我々の姿勢を反映した政策のひとつとして、強制労働によって収穫されることが知られているウズベキスタンおよびトルクメニスタンからの綿の使用の禁止があげられます。
ウズベキスタンとトルクメニスタンでは綿を収穫するために強制・児童労働が行われていることが問題視されており、FOTLでは、人権を尊重する企業として、自社の製品にそれらの国を原産とする綿を使用していません。
FOTLは、当社の取引先がウズベキスタンやトルクメニスタンから綿を直接購入しないこと、またはウズベキスタン、トルクメニスタンから綿を調達する業者から糸または生地を調達しないことを義務付けています。
また、各関連工場やビジネスパートナーへは、当社の製品における製造工程に使用される綿の収穫元を特定する記録を保持し、それらの記録を監査時に提出するよう求めています。

紛争鉱物(Conflict Minerals)の使用禁止

コンゴ民主共和国またはその隣接国アンゴラ、ブルンジ、中央アフリカ共和国、コンゴ共和国、ルワンダ、南スーダン、タンザニア、ウガンダ、ザンビア 原産のタンタル、スズ、タングステン、及び金を製品に使用している場合、情報開示を義務づける紛争鉱物条項を設けたアメリカの法律[金融規制改革法(ドッド・フランク法/セクション1502]に基づき、FOTLでは自社の製品にそれらの国を原産とする特定の鉱物を使用していません。
この法律は、上記の各国で産出された貴金属類が、非人道的行為を行っている武装勢力の資金源になっているため、その資金源を断つという目的で立案・成立されました。