SPALDING x GO PARKEY

go parkey_ゴーパーキー_アートコート_spalding_スポルディング
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「公園のバスケコートを本物のアートでリノベーションする」
go parkeyとのコラボレーションプロダクト第2弾 “EDOGAWA” シリーズ

「公園のバスケコートを本物のアートで
リノベーションする」
go parkeyとのコラボレーション
プロダクト第2弾 “EDOGAWA” シリーズ

go parkeyが手掛け生まれ変わりを遂げた東京都江戸川区
松本第二児童遊園のアウトドアコート
通称”EDOGAWA PLAYGROUND”
(エドガワ プレイグラウンド)
コートに採用されたImaone氏の”アート”を配した
”アート”なコラボレーションプロダクトを
ニューリリース

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コートが位置する高架下は、退廃的なイメージがあるなど、不法投棄やアンダーグラウンドなイメージがつきまとう。それはネガティブな側面だけでなく、都会的でストリートなものとして新しい流行が生まれる可能性を含んでいる場所でもある。

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今回のプロジェクトは、アーティスト Imaone氏によってキッズにも人気があるコミカルなキャラクターと、どの世代にも響く繊細な色彩で、美しくかつ親しみやすいアートが描かれている。高架の裏側のメタリックな青緑色の梁とリンクさせており、コートを遠くから見ても、上から見下ろしても、美しい色合いの唯一無二なアートコートになった。

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2024年11月にコートリノベーション1周年を記念したイベントが開催され、アートコートデザインを配したコラボレーションプロダクトを使用したキッズクリニック、3×3のプロ選手を交えたエキシビションマッチが行われた。本プロダクトはスポルディング公式オンラインショップをはじめ、全国の取り扱い店舗にて販売され、地球環境への負荷軽減を目指した取り組み『PASS FOR THE FUTURE』の一環として、売上の一部がgo parkeyに寄付され、今後の活動資金となる。

LINE UP

■江戸川・リノベーション・アートコートプロジェクト
企業スローガンである『PASS FOR THE FUTURE』の指標の一つ”誰もがスポーツをできる環境づくり“に取り組むスポルディングと株式会社Trive、東京五輪後、より身近なバスケットボール競技及び文化普及活動を志す、一般社団法人go parkeyのパートナーシップによって実現。バスケットアートコートが位置するのは東京都江戸川区 環状七号線の高架下です。高架の天井まで届くようにフェンスで覆われており、安心してボール遊びが楽しめます。子どもだけでなく大人もスポーツに汗を流すことができる、近隣住民に長年愛されてきた公園です。アーティストImaone氏を迎え、Imaone氏が松本第二児童遊園のバスケットコートのために描き下ろしたアートがペイントされ、長年江戸川区民に愛されつつも経年劣化を見せていたバスケットコートが色鮮やかな日本第5号go parkeyアートコートとして生まれ変わりました。

■アートコート概要
場所:松本第二児童遊園
住所:東京都江戸川区松本1丁目38
主催:一般社団法人go parkey (ゴー・パーキー)
協賛:SPALDING(スポルディング)、株式会社Trive
後援:江戸川区役所
参加アーティスト:Imaone(イマワン)