2021-22シーズンも『香川ファイブアローズ』のユニフォームサプライヤーに!
2021.7.15
「B.LEAGUE」)プロバスケットボールチーム『香川ファイブアローズ』との
ユニフォームサプライヤー契約 2021-22シーズンも継続
スポルディング・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小笠原俊彦 以下スポルディング)は、香川県高松市を本拠地としてB.LEAGUE(Bリーグ)に所属するプロバスケットボールチームである『香川ファイブアローズ(かがわファイブアローズ、KAGAWA FIVE ARROWS)』とユニフォームサプライヤーとして、2021-22シーズンも契約を継続いたします。
本契約は3年契約となり、2020-21シーズンよりスタートした、スポルディングと香川ファイブアローズとのタッグは、さらに強固なものとして、B.LEAGUE B1昇格を目指す「香川ファイブアローズ」を、HOME、AWAY用のユニフォームと共に、プラクティスウェアやバッグ、アクセサリー等幅広い製品でチームをサポートし、全面的に応援してまいります。
【2021-22 香川ファイブアローズ ユニフォームデザイン】
デザインコンセプト:ONE UNION
⼩さな⼒や多くの気持ちが集結して、1つの⼤きな⼒になるという想い
デザインでは、本コンセプトをユニフォームのサイド部分に施されたグラデーションによって表現しました。
小さな力や多くの気持ちを三角形に模して、グラデーション部分の両端(上下)からセンターに向かって、小さな三角形が集結していき、数字の「1」となり、ひとつにまとまる様子がデザインとなっています。
【香川ファイブアローズ 2021-22シーズン チームスローガン】
ONE UNION -結束-
コンセプト : B1ライセンス取得&B1昇格を⽬指し、選⼿・スタッフ・ブースター・スポンサー・・・ファイブアローズに関わる全ての⼈が
⼀致団結し、⽬標に向かって邁進するシーズンとするという思いを込めたスローガンです。
【香川ファイブアローズ】
香川県内初のトッププロスポーツチームであり、四国地方初のプロバスケットボールチームである。ファイブアローズ・5ミッションとして、
地域に密着した魅力あるチーム作り、バスケットボール界を支える選手の育成、バスケットボールを通じた子供の育成、地域経済への貢献、香川県の魅力を全国に発信することを掲げて活動しているチーム。
平安時代の武将・那須与一が現在の高松市内屋島で起こった屋島の戦いにおいて、「矢」(=アロー)で扇の的を射抜いた故事に由来するクラブを掲げ、「ファイブアローズ」(5本の矢)という言葉は、プロフェッショナルとしての意識、誇りと使命、信頼と絆、勇気、感謝を表しています。クラブロゴは、「継承と革新」、香川県にとって真に価値あるチームへと大きく躍進していきたいという決意、矢と炎でチームの方向性を表現しています。
「矢」=スピード感のある、アップテンポなバスケットボール
「炎」=見る人を熱くさせる強力なパッション、エネルギー