TEAM WEAR
3人制バスケットボール『3x3.EXE PREMIE』参戦チーム、高校バスケットボール部まで、バスケットボールを愛するプレイヤー達のチームウェアをサポートしています。
横浜ビー・コルセアーズ
Bリーグ1部所属
神奈川県横浜市を本拠地とし、日本のプロバスケットボールリーグ『Bリーグ』の1部に所属するプロバスケットボールチーム。2010年に発足し、bjリーグ参加2年目にはリーグ優勝を果たす。チーム創立10周年を迎える2020-21シーズンは、新チームスローガン「Be humble Be hungry」を掲げ、新たな監督のもと、5人のNEWプレイヤーを迎えて闘う。本拠地の横浜国際プールで開催されるゲームには、リーグでもトップクラスの3,000人を超える観客を集める。2016-17シーズンから、スポルディングのチームウェアを着用している。
香川ファイブアローズ
Bリーグ2部所属
香川県内初のトッププロスポーツチームであり、四国地方初のプロバスケットボールチームである。ファイブアローズ・5ミッションとして、地域に密着した魅力あるチーム作り、バスケットボール界を支える選手の育成、バスケットボールを通じた子供の育成、地域経済への貢献、香川県の魅力を全国に発信することを掲げて活動しているチーム。2020-21シーズンから、スポルディングのチームウェアを着用している。
KOTO PHOENIX.EXE
3人制プロバスケットボールリーグ3x3.EXE PREMIE参戦チーム
“KOTO”は江東区の江東を、“PHOENIX”は何度でも不屈の精神でよみがえる不死鳥を表し、決して諦めない心で世界へ羽ばたく意味を込めて名付けられた。３×３は世界ランキングにおいて、日本は常に上位に位置しており、オリンピック出場だけでなくメダル獲得も狙えるスポーツであり、日本人の特性を活かせば世界と互角に戦える可能性が極めて高いスポーツとも言える中、３×３文化を広げるとともに、世界で戦える選手の発掘や育成を積極的に行っていきたいと考え、江東区で設立され活動する地域密着プロスポーツクラブ。2020-21シーズンから、スポルディングのチームウェアを着用している。
桐生第一高等学校
男子5人制バスケットボール部
群馬県内トップレベルの実力を誇り、日本の高校で初めて五輪新種目の3×3バスケットボール部を創部し、オリンピアンの輩出を目指す。