スポルディングはユニフォームサプライヤーとして B.LEAGUE B1「横浜ビー・コルセアーズ」を応援
2021.11.4
B.LEAGUE 2021-22シーズン開幕
スポルディングはユニフォームサプライヤーとして
B.LEAGUE B1「横浜ビー・コルセアーズ」を応援します
国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE（Bリーグ）」の2021-22シーズンが開幕。スポルディング・ジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：小笠原俊彦 以下SPALDING）は、今シーズンもオフィシャルサプライヤーとしてB.LEAGUE B1所属プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」を応援します。
スポルディングは、Bリーグ初年度の2016-17シーズンより横浜ビー・コルセアーズのオフィシャルサプライヤーとして、HOME,AWAYユニフォーム、プラクティスウェア、バッグ、アクセサリー等幅広いアイテムでチームをサポートし、プロダクト開発に選手の意見を積極的に取り入れる等、これまでも常に球団、選手と密なコミュニケーションを図りながら、ベスト・プロダクトを開発・提供することで、チームを全面的に応援してまいりました。
デザインが一新された2021-22シーズンのユニフォームは、「海軍のセーラー服」をモチーフにしたデザインをコンセプトにすると共に、「シンプルさ」を意識し、チームロゴも単色の「プライマリーロゴ（YOKOHAMA B-CORSAIRSのロゴタイプのないシンボルマーク）」に変更しています。
本ユニフォームは、横浜ビー・コルセアーズ公式ホームページ内オンラインショップにて、「オーセンティックユニフォーム」「レプリカユニフォーム」「ユニフォームデザインタンクトップ」として、既に8月初旬より第1次、10月18日より第2次受注販売が開始され、いずれも好評をいただいており、2022年2月の第5次受付までが予定されております。
【2021－22シーズンのユニフォームの特徴】
「海軍のセーラー服」をモチーフにしたデザインと「シンプルさ」を意識した作りとなっています。
【カラー】
「横浜ビー・コルセアーズ」のクラブブランドカラーより、「ネイビー（Ocean Naby:大海原の海の色・戦場で見上げる夜明け前の空の色）」と「ホワイト（Sail White：新しい世界に進むために大きく広げた海賊船の真っ白な帆）」を基調とし、アクセントカラーとして、「レッド（Traditional Red：横浜市花の薔薇・赤レンガ・赤い靴・船底の赤色など横浜の伝統的な赤色と情熱）」を採用。
【高機能素材採用とカッティング改良】
● プレーヤーのパフォーマンスを最大限引き出せるよう、吸湿速乾機能や快適性、伸縮性、軽量性に優れた機能素材を採用
● フロントとバックボディのみのシンプルなパネリングにより、シーム（縫い目）を削減
● ボディの縫い目を背中側に配置：脇部分に縫い目があたることを防ぎ、肌へのストレスを軽減
● 腕を動かしやすいように、より深くデザインされたアームホールの前ぐり
【デザイン】
胸元のクラブロゴを「セカンダリーロゴ」から単色の「プライマリーロゴ（YOKOHAMA B-CORSAIRSのロゴタイプのないシンボルマーク）」に変更。着用の際にもすっきりとしたシンプルさを出せるよう、ネックラインもVネックラインを採用。首元とサイドの2本のラインは、帆船・海賊船の象徴をイメージする共に、船乗り・海賊に求められる「責任・規律」と「自由・想像力」を表現しています。
【プレーヤーに寄り添った選択肢 パンツのアウトシーム長と生地の厚さ】
プレーヤーがストレスなく、快適にプレーに集中できるように、各プレーヤーの好みに合わせて選択可能なパンツ長と生地の厚さを用意
● 3段階のアウトシーム長
多くのバスケットボールプレーヤーが拘りを持つパンツのアウトシーム長を3段階用意し、各プレーヤーが好みの長さを選択可能。これにより、パンツのウェスト部分を折って着用する必要がなく、より快適な履き心地を実現。前シーズンより選手から高評価をいただいています。
● 生地の厚さ
インナー着用の是非等のプレーヤーの好みに合わせて選択可能な生地の厚さ
横浜ビー・コルセアーズ公式ウェブサイト：https://b-corsairs.com