スポルディングは2022-23シーズンよりB.LEAGUE初参戦 B3所属5人制プロバスケットボールチーム『立川ダイス』を ユニフォームサプライヤーとして応援します
2022.9.20
2022-23シーズンよりB.LEAGUE B3初参戦
5人制プロバスケットボールチーム『立川ダイス』を
ユニフォームサプライヤーとして応援します
スポルディング・ジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：小笠原俊彦 以下スポルディング）は、2022－23シーズンよりB.LEAGUEに初参戦する B3リーグ所属5人制プロバスケットボールチーム『立川ダイス（東京都立川市）』とユニフォームサプライヤー契約を締結しました。
スポルディングはこれまでもユニフォームサプライヤーとして、Ｂ.LEAGUE B1所属『横浜ビー・コルセアーズ』、B2所属『香川ファイブアローズ』を応援してまいりました。私たちは、常に球団、選手と密なコミュニケーションを図り、選手の意見を積極的に取り入れたベスト・プロダクトの開発と提供を心掛けています。新たに契約締結となった『立川ダイス』においても、ユニフォーム、プラクティスウェアにおけるベスト・プロダクトによってチームを全力でサポートしてまいります。2022-23シーズンのユニフォームには、スポルディングが開発した、衣類から再生されたリサイクル糸を使用した新多機能素材が使用されています。
スポルディングユニフォームで参戦する5人制バスケットボールB3リーグの2022－23シーズンは、10月1日(土)金沢市総合体育館での金沢武士団とのAWAY戦、10月15日(土) アリーナ立川立飛での岩手ビッグブルズとのHOME戦で初戦を迎えます。
【2022-23シーズン 立川ダイス ユニフォームデザイン】
【サステナブル多機能素材採用】
スポルディングが開発した衣類から再生したリサイクル糸を一部使用した新多機能素材を採用。
紫外線カット機能、汗をかいても身体を冷やさない温度コントロール機能、抗菌機能を備える。
チームユニフォームにおいても、スポルディングのサステナビリティ活動「PASS FOR THE FUTURE」の柱である“地球環境への負荷軽減を目指した製品づくり“に取り組んでいます。
【プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出すための独自のカッティング】
・ボディの脇の縫い目を背中側にずらして配置：脇部分に縫い目があたることを防ぎ、肌へのストレスを軽減
・腕を動かしやすいように、より深くデザインされたアームホールの前ぐり
・すっきりとしたデザインのＶネックライン
【プレーヤーに寄り添った選択肢 3段階のパンツ長】
多くのバスケットボールプレーヤーが拘りを持つパンツ長を3段階用意し、各プレーヤーがストレスなく、快適なプレーに集中できるように、好みの長さを選択可能。これにより、パンツのウェスト部分を折って着用する必要がなく、より快適な履き心地を実現。
【カラー＆デザイン】
HOMEユニフォームはダイスブルー、AWAYユニフォームはダイスホワイトを基調とし、アクセントカラーとして、チームカラーのダイスオレンジといったクラブブランドカラーの3色を使用。
3人制チームを象徴するオレンジカラーをもとに、さらに高温の炎である青をイメージとした「ダイスブルー」をメインカラーとしたシンプルなデザインによって、チームカラーを際立たせることで、2022-23シーズンより5人制バスケットボールに初参戦する立川ダイスの新たなるチャレンジに向けたフレッシュさと強い決意を表現。
【『立川ダイス』について】
『立川ダイス』は、ホームタウンを東京都立川市に構える、日本のプロバスケットボールチーム。市内経済団体（立川商工会議所・立川市商店街振興組合連合会・立川観光協会・立川青年会議所）によって2016年に設立され、地域密着を掲げて3人制プロバスケットボールチームとしてスタートしました。バスケットボールの興奮や楽しさをホームアリーナであるアリーナ立川立飛から発信し、スクール事業や選手によるクリニックなど立川市内の青少年のバスケットボール育成を担い、“地域の方々に愛されるクラブ”を理念として、立川をバスケットボールで盛り上げていきます。
【『立川ダイス』名前の由来】
DICE（サイコロ）は、古来より運命を掌る道具であると言われているそうです。DICEに関する格言で有名なものに「賽は投げられた」と言う言葉がある様に我がチームは相手がどのような強豪であろうとも不退転の決意を持って試合に臨み勝利するという決意が込められています。
※立川ダイス公式サイトより引用
■公式サイト：tachikawa-dice.tokyo
■公式Twitter：@TachikawaDice
■公式Instagram：@tachikawa.dice